月報:2026/03
できごと
- Zennで「地球をつくって3DCGライブラリを比較しよう」という本を公開した
- もとはWORD58号「WORDは働いて働いて働いて働いて働いてまいりません号」 (上)のために書いたもの。調子に乗って書いたら50ページを超えてしまったし、本として収録する際になんやかんやで
pagebreak()が意図しないところに挟まってしまい、かなり読みづらかった(この改行のせいで60ページまで膨らんでしまった)。結構がんばって書いたため、もう少し広い層に見てもらいたいなと思ったことも相まって、Zennに投稿することにした。 - Zennに投稿するにあたって、大まかなセクションごとにチャプターを分けたり、それぞれのチャプターと対応しているGitHubのURLを貼ったりした。加えて、Zennなのでコードブロックにシンタックスハイライトが付いているということもあり、かなり読みやすくなったと思っている。
- もとはWORD58号「WORDは働いて働いて働いて働いて働いてまいりません号」 (上)のために書いたもの。調子に乗って書いたら50ページを超えてしまったし、本として収録する際になんやかんやで
- インタラクション2026にボランティアとして参加した
- 無事HCI関連の研究室に入ったことだし、前から気になっていたHCI関連の学会に参加してみたいなあと思っていたところ、ボランティアなら無料で参加できると聞いたので応募した。あとボランティアという名目がないとどうせ面倒くさがって行かないだろうと思ったから、という理由もある。ほとんど仕事がなかったため、ほぼ全ての発表やポスターを見て回ることができてよかった。
- Kernel/VM探検隊@つくば No3で「FPGAでレンダリングを行うWaylandコンポジタ」と題して10分発表を行った
- こういうタイトルだが実態はほとんどCOJTの話だった。つくば開催ならではの話が出来たのではないかと勝手に自負している。聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
- 面白い発表ばかりだったのはもちろん、FFと初めて物理世界で対面できたり、懇親会と2次会も含めてかなり色々な人と話せたりと、かなり良かった。本当に参加してよかったと思っている。
- 新しい自転車を買った
- 昨年度はレンタルで間に合わせていたが、値上げが発表されたこと、特典として手入れ無料が付いてきたが行くのが面倒すぎて行かなかったこと等から、もはやレンタルである理由がないなと感じ、購入に至った。レンタル3年分と同じくらいの金額でクロスバイクっぽい自転車を購入できてかなりアツい。クロスバイクには中学生の頃から憧れていたので結構うれしかった。
- 筑波大学 情報メディア創成学類のオープンキャンパス(オンライン)に参加し、在校生として活動紹介や質疑応答を行った
- 研究室の先生に誘われ、他の人も都合が悪そうだし、活動紹介あたりにモチベーションもそこそこあるしということで参加した。在校生は僕を含めて2人で、ほぼ雑談みたいな形で質疑応答をしていたら終わった。
- ちなみに、同じく研究室の先生繋がりで、mastのパンフレットに僕の質疑応答?みたいなものが掲載されているらしい。なんだかいつになっても受験に囚われている痛い人間みたいな雰囲気が出ているが、そういうわけではなくて頼まれたからやったんですよと弁明しておきたい。
- OpenXRとVulkanを使って論文の再実装をしていた
- 研究室で課された課題として、UIST'25 で発表された Handover という論文でやっていることと大体同じようなことをするシステムを作っていた。VulkanもOpenXRも苦しすぎる!Unityってほんとうに偉大だ……と改めて実感することが出来た。しかし、まあまあ良い感じに実装できた気がしているし、以前よりVulkanの理解が深まった気がするので、やってよかったとは思っている。あとZennに本を上げておいて本当によかったと思った(そもそも、何故このタイミングでZennに投稿したのかというと、これをやるにあたってVulkanの振り返りをする必要があったから)。
- これで先月の目標を達成したと言えるのではないか。「コードを読む」という目標については、まあ……OpenXR TutorialとかMeta XR SDKのサンプルとか読んだし……。
飲食
- ほろよい 桃と洋梨
- 名前からして美味しくない訳が無いだろうと思っていたが、その通りだった。桃と梨それぞれの良いところをしっかり感じることができて、かなり良かった。
- 清六家(筑波大学店)
- 去年こちらに引っ越してきてからずっと行きたいなあ〜と思っていたら1年が経過してしまった。Kernel/VMの昼食として行った。今まで食べた家系の中では最も美味しいかもしれない。めちゃくちゃ良かったのでまた行きたい。
- シュークリームフラペチーノ
- まさに「飲むシュークリーム」という感じで、シュークリームの皮の味すらして面白かった。美味しかったかと言われると、まあ確かに美味しくはあったが、出オチ感のほうが強いように思ってしまった。
- 鍋
- キムチ鍋と寄せ鍋を作った。以前「鍋は〆が本質である」というツイートをしていたが、〆と言わずに最初からうどんなり袋麺なりを入れておけば良いのでは?と思い至ったため、実行した。まあまあ良い感じになってうれしい。
- キムチ鍋は実家にいた頃に好んで食べていたが、自分で作るとそれほど美味しいわけでもないなと思ってしまった。親の作り方が上手いのか、レシピに違いがあるのか、ただ単に目の前で煮込まれているかどうかの違いなのだろうか。
- 寄せ鍋は先月も2回くらい作っていたが、今まで作った中で一番美味しく出来てすごかった。出汁をいつもより強めに引いたから?
摂取した作品など
- ナイトレコード - figma feat. 初音ミク
- 曲を知ったのはちょうど去年で、つまり最近というわけでもないのだが、何故か今月初頭の脳内はずっとこれが再生されていた。ちょうど去年というとつまり引っ越しの時期だったせいか、聴くたびに、見知らぬ土地で何もない部屋で生活を始めた頃の思い出が朧げに浮かんでいた。といっても、引っ越しに具体的な情景が浮かぶような思い出なんてないもので、ただただ当時の感情や雰囲気をぼんやりと感じるだけだった。
- さむわんへるつ (2)
- 本当にありがとう;;単行本そこで終わるのかよ!という気持ちになった。
- UXデザインの法則: 最高のプロダクトとサービスを支える心理学
- 図書館で借りて、インタラクション2026の移動時間で読んでいた。様々な法則を大量の実例付きで紹介していて面白い。大量の実例付き、という点で先月読んだマイクロインタラクションと似ているかもと感じた。
- プロジェクト・ヘイル・メアリー(映画)
- Twitterでネタバレ厳禁!と言われていたこと、公開日のちょうど翌日に映画館の近くに行くモチベーションが発生したこと、という2つの要因が重なって視聴することとなった。本当に事前情報をほとんど入れないまま視聴していたが、かなり面白かった。シナリオも良い、映像も良い、テンポも良い。SFや数学・物理に苦手意識があっても楽しめると思うので是非1。
- 勢い余って原作を買ってしまったので、来月に読みたい。
- 流星のロックマン パーフェクトコレクション
- 流星のロックマンは小学生ぐらいの頃にめちゃくちゃ遊んでいたゲームで、かなりの思い入れがある。発売してくれて本当にありがとうございます……………。ちょうど1をクリアしたが、前半は懐かしすぎてもはやゲームではなく「記憶」をプレイしているのではと思ってしまうほどだった。
- ちなみに最も熱心にプレイしていたのは3で、そして2はほぼプレイしたことがない。今は2を始めて少しだけ進めた程度で、これからが楽しみ。しかし1とそれほど変わっておらず、3でコードベースにどれだけの変更を加えたのだろうか……と思ってしまった。こういうノイズのような感想を抱いてしまうのが大人になるということなのだろうか……。
気付き
- ペペロンチーノには唐辛子を入れるべきである
- 入れ忘れたらあんまり美味しくなかった(当たり前だろ)
- バーモントカレー、おいしい
- なんか安かったので買って作ったら美味しかった。
全体の感想
Kernel/VMとVulkanいじりで終わってしまったような気がする。春休みにしては何もしてなさすぎる!とはいえ、Kernel/VMはかなり良い刺激になったし、VulkanやOpenXRの知識も身についたし、それらについてはまあ良かったのではないだろうか。あとここまでコーディングに時間を割いたのはかなり久々な気もするが、楽しくて良かった。
来月やること・目標
- 04/19:UNTIL. LT
- LTネタがいくつかあるのでここで消化しておきたい
- 授業をがんばる
- 定量的な目標の立てようがないので、まあ頑張りますという宣言に過ぎない。情報デザインⅡに全力を注ぎます。
Footnotes
-
まあ僕は苦手意識があるわけではなかったが、SFについては殆ど触れないまま来てしまったため、読んだことないよ!みたいな人でもいけますという主張はしておきたい。SF歴としては、昔Twitterのフォロワーがおすすめしていた「プランク・ダイヴ」を読んで、この前(Twitterのフォロワーが勧めてくれ)たSF、面白かったです……よく分からなかったけど……(CV:小鞠知花)になったことがあるだけ(3/29 小鞠知花 誕生日おめでとう!!!!) ↩
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