2022年10月21日に18歳になるわたすけです。これは突拍子のない自分語りではなく、「未踏ジュニアに採択された」と主張できる可能性が完全になくなった、ということです。 今年、2022年度の未踏ジュニアに向けて提案書を書き、一次選考を通過しました。二次選考には落選したものの、去 ...